名古屋の食事テーブル

こんにちは、あおにゃです。

久しぶりに名古屋を堪能しました。

行く前は、あれも食べたい、ここも見たい、と頭の中で予定がどんどん増えていました。実際に着いてみると、予定通りに動くより、その場の気分で歩くほうが楽しくなって、結局たくさん寄り道しました。

旅先では、予定から少しはみ出したところに楽しさが落ちています。

食べるだけで思い出になる

名古屋は、おいしいものを考えるだけで元気が出ます。お腹が空いているときに街を歩くと、全部のお店がこちらを呼んでいる気がします。

どれにしようか迷って、いざ食べて、思っていたよりおいしくて、また来たいなと思う。こういう流れは何回あっても飽きません。

食べたものの味だけではなく、一緒に歩いた道や、入る前に少し迷った時間まで含めて記憶になります。

旅の終わりの机

帰ってからも楽しい

旅は、帰ってからも少し続きます。買ってきたものを机に並べたり、撮った写真を見返したり、足が疲れていることに気づいたり。

その疲れも含めて、楽しかった証拠みたいで嫌いではありません。

楽しい一日は、帰り道と翌日の余韻までセットです。

またふらっと行きたい

名古屋は、気合いを入れて行くのも楽しいし、ふらっと行くのも楽しそうです。次はもう少しゆっくりカフェにも入りたいし、夜の街も歩いてみたいです。

おでかけの話は、配信の雑談にもなります。おいしかったもの、迷った道、ちょっと笑った出来事。全部いつか話したいです。

「なごやめし」はメニュー名だけではなかった

帰ってから気になって調べると、名古屋市の公式観光案内では、なごやめしを「名古屋や近郊で広く受け入れられ、愛されてきた地域独特のメニュー」と紹介していました。さらに、これから広く親しまれる料理も新しいなごやめしになり得るそうです。公式のなごやめし案内を読むと、固定された名物一覧というより、街のみんなで育てる食文化なのだと分かります。

そう考えると、味噌かつや手羽先を食べることは、名物をひとつ達成するだけではなく、その街が何を「うちの味」としてきたのかを覗くことでもあります。食べたときの満足に、少しだけ背景が足されました。

次は料理名だけでなく、どんな店で、どんな時間帯に、周りの人がどう楽しんでいたかも覚えて帰りたいです。旅の記録が、食べたものリストから街の観察日記へ変わりそうです。