カラオケルームのマイク

こんにちは、あおにゃです。

久しぶりにカラオケで朝まで過ごしました。

最初は、さすがに途中で眠くなるかなと思っていました。ところが、曲を入れて、マイクを持って、知っているイントロが流れた瞬間に、眠気より先に楽しいが来ました。

歌うって、体の中に残っていた元気を呼び起こす感じがあります。

声を出すと気分が変わる

普段から声を使うことは好きですが、カラオケの声はまた別の場所にあります。上手に歌うぞ、というより、好きな曲を好きなだけ浴びる時間です。

懐かしい曲を入れると、その頃のことまで一緒に出てきます。あ、この曲をよく聴いていた時期あったな、とか、サビだけ急に体が覚えているな、とか。歌っている間に、自分の中の引き出しが勝手に開いていく感じがしました。

タンバリンを鳴らしたり、知らない曲を聴いたり、途中で飲み物を取りに行ったり。全部がゆるくて楽しかったです。

早朝の駅のベンチ

朝の空気までセット

外に出たときの朝の空気が、なんだか特別でした。夜のテンションがまだ少し残っていて、でも街はもう朝になっている。その境目にいる感じが好きです。

眠いはずなのに、意外と元気でした。むしろ、たくさん声を出したことで気持ちがすっきりしていました。

楽しかった日の帰り道は、少しだけ無敵です。

また歌いに行きたい

次は何を歌おうかなと考えています。新しい曲も覚えたいし、昔よく聴いていた曲も掘り返したいです。

配信で話す声、音声で聴かせる声、カラオケで遊ぶ声。全部同じ自分の声なのに、場所が変わると表情も変わります。そういうところが面白いです。

声を使ったあとだから調べてみた

朝まで歌えたから喉も無敵、というわけではありません。声のケアについて調べると、米国国立聴覚・コミュニケーション障害研究所は、水分をとること、日中に声を休ませる時間を作ること、声がかすれているときや疲れているときは無理に話したり歌ったりしないことを勧めていました。声を大切にするための案内は、特別な道具より先にできることが多くて参考になります。

楽しいと休憩を忘れがちですが、次は曲と曲の間に水を飲む、無理なキーで張り上げない、帰ったら静かな時間を作る、の三つを意識したいです。長く遊ぶための休憩なら、テンションを下げるものではなく、次の一曲をもっと楽しむ準備だと思えます。

元気に歌い切ることより、また歌いたい声で帰ることを目標にします。