カフェテーブルの甘いもの

こんにちは、あおにゃです。

今日は、帰り道に甘いものを買いました。

それだけです。と言いたいところですが、こういう「それだけ」の日がけっこう好きです。大きなイベントがあったわけではなくても、ショーケースの前で少し迷って、これにしよ、と決めた瞬間だけで一日が明るくなることがあります。

甘いものは、がんばった日の句読点みたいな存在です。

寄り道の楽しさ

配信や作業が終わったあと、まっすぐ帰る日もあります。でも、ちょっとだけ遠回りしたくなる日もあります。駅の近くを歩いて、明かりのついたお店を見て、今日の気分に合うものを探す時間。

ケーキにするか、焼き菓子にするか、冷たい飲み物も買うか。悩んでいる間は、頭の中がかなり平和です。

こういう時間って、誰かに見せるためのものではないけれど、あとから思い出すとちゃんと残っています。楽しかったな、今日も悪くなかったな、と思える小さい記録です。

持ち帰った甘いものと机

机に置いたら配信の続きみたいになった

家に帰って、机に置いて、飲み物を用意して、ちょっとだけ写真を撮る。そこまで含めて楽しいです。

甘いものを食べながら、今日話したことを思い出したり、次の配信で話したいことをメモしたりします。何気ないおやつが、いつのまにか次の雑談の種になることもあります。

おいしいものは、話題を連れてきてくれることがあります。

また買いに行きたい

ちゃんとした理由がなくても、また買いに行きたいです。お気に入りを見つけたいし、季節限定にもすぐ弱くなりたいです。

たぶん次も、今日は見るだけ、と思いながらお店に入って、しっかり何かを持って帰ります。そういう自分がちょっと好きです。

「ごほうび」の正体を考えてみた

食べ終わる時間は短いのに、なぜこんなに満足するのだろうと考えてみました。たぶん味だけではなく、店まで歩くこと、ショーケースの前で迷うこと、箱を開けるまで期待することまで、全部でひとつの体験になっているからです。

配信も少し似ています。本番の時間だけではなく、話題を考えたり、始まる直前にそわそわしたり、終わったあとにコメントを思い返したりするところまで含めて楽しい。結果だけを急がず、前後の時間もちゃんと味わうと、一日の記憶が少し濃くなる気がしました。

次に甘いものを買ったら、味の感想だけではなく「なぜ今日はこれを選んだのか」も一行だけメモしてみます。未来の雑談に使える、小さな採集です。