
こんにちは、あおにゃです。
最近、ハーブを見るのが朝の楽しみになっています。
起きてすぐ、水は足りているかな、葉っぱは増えたかな、と窓辺を確認します。ほんの少し伸びているだけでも、ちゃんと今日も生きてる、という感じがしてうれしいです。
小さい緑が元気だと、こちらまで少し元気になります。
育っているのを見るだけで楽しい
植物を育てるのは、派手な変化が毎日起こるわけではありません。でも、昨日より葉っぱが濃くなっていたり、新しい芽が出ていたりすると、かなりうれしいです。
順調な鉢を見ると、思わず話しかけたくなります。もちろん返事はないのですが、なんとなく聞いてくれている気がするから不思議です。
ハーブは香りもいいので、近づくだけで気分が切り替わります。朝のぼんやりした頭に、すっと風が入るみたいです。

食べる楽しみもある
育てているだけでも楽しいのに、ハーブは料理に使えるところが最高です。ちょっと摘んで、飲み物に入れたり、簡単なごはんにのせたりするだけで、急にちゃんとした暮らしをしている気分になります。
もちろん毎日ていねいな生活をしているわけではありません。むしろ、かなりばたばたしています。それでも、ハーブを一枚のせるだけで「今日は少し整えた」という気持ちになれます。
小さな手間で気分が変わるものは、生活の味方です。
枯らさないようにしたい
調子に乗ると水をあげすぎたり、逆に忘れたりしそうなので、ゆっくり仲良くしていきたいです。
育ってくれるとうれしいし、失敗してもたぶん学びになります。こういう小さな観察も、いつか配信で話せる雑談になりそうです。
水やりを感覚だけにしない
枯らしたくない気持ちが強いほど水をあげたくなりますが、調べてみると「毎日同じ量」より、土の状態を見るほうが大切そうです。ミネソタ大学の園芸ガイドでは、室内のハーブは表面から約1.3cmほどの土が乾いたら水を与えること、鉢植えは環境によって乾く速さが変わることが紹介されていました。ハーブ栽培のガイドを読むと、光の量も香りや育ち方に関係するそうです。
そこで、カレンダーどおりに水をあげるのではなく、朝に土、葉の張り、鉢の重さをセットで見ることにしました。「昨日より元気」だけでなく、「日差しが強かった」「土が乾くのが早かった」と条件も一緒に残すと、小さな観察がちゃんと経験になりそうです。
植物を育てることは、世話をするというより、返事の遅い相手と会話することなのかもしれません。


